メールのやり取りにGoogleの「Gmail」を利用している人もいると思いますが、Gmailではメールサーバーとの接続方法が少々特殊なため、Gmailに対応していないメールチェッカーではGmailのメールをチェックする事が出来ません。
そこで今回は、以前紹介したメールチェッカーの「PopTray」でGmailをチェックする方法を紹介します。
1. Gmailの設定変更
Gmailのデフォルト設定ではGmailをブラウザ以外から利用する事が出来ないため、まずGmailの設定を変更する必要があります。
Gmailのページの右上にある「設定」から設定画面を開いたら「メール転送と POP 設定」画面にし、「POP ダウンロード」「1. ステータス」欄の「すべてのメールで POP を有効にする 」か「今後受信するメールでのみ POP を有効にする」かのどちらかを選択して「変更を保存」ボタンを押します。
2. PopTrayにプラグインを導入
Gmailの設定を変更した後は、PopTrayをGmailに対応させるためにプラグインを導入します。
まず、日本語化したPopTrayを配布している「何某かを日本語化。」から「PopTray Ver.3.0 プラグイン」をダウンロードしてその中の「ReadMe.Plugins」を参照し、PopTrayを終了してからファイルを指定された場所にコピーします。
3. PopTrayでGmailのアカウント作成
プラグインを導入したら、PopTrayでGmailのアカウントを作成します。
PopTrayを起動して「オプション」タブの「プラグイン」で「POP3 with SSL or APOP」にチェックを入れ、「オプションを保存」ボタンを押します。
次に「アカウント」タブで「アカウントの追加」を押し、各項目を下記のように設定します。
サーバ 「pop.gmail.com」
プロトコル 「POP3 SSL」
ポート 「995」
ログイン Gmailのアカウント
パスワード Gmailのパスワード
設定が終わったら「テストアカウント」を押して接続の確認をし、問題がなければ「アカウントを保存」ボタンを押して終了です。
もし、設定に問題がないのにサーバーへ接続出来ない場合は、PopTrayを一度再起動させてみて下さい。
これでGmailも普通のメールと同様にPopTrayでチェック出来るようになるので、Gmailが使い易くなると思います。
なお、迷惑メールに分類されてしまったメールはPopTrayでチェックする事が出来ないので、時々ブラウザで普通のメールが間違えて迷惑メールに分類されていないかチェックする事をお勧めします。
PopTray紹介投稿
https://hotstreet.vaio.sony.co.jp/article/article.php?id=5904
Google Gmailページ
http://mail.google.com/
何某かを日本語化。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/3802/